「インタラクティブ・デザインとメディア・アートの世界」特別講演を開催しました

地域観光支援室

10月10日(土)、COC事業の一環で「インタラクティブ・デザインとメディア・アートの世界」特別講演を開催しました。

オーストリアのリンツで開催の芸術・先端技術・文化の祭典で、メディアアートに関する世界的なイベント「アルス・エレクトロニカ」で受賞歴があり、この分野で国際的に活躍をしている真下武久(ましも たけひさ)氏を招聘し、鉛筆の線、水蒸気、石が入力装置となるインタラクティブ・メディアアート作品の解説やこれまでの実績を報告していただき、テクノロジーとアートが調和して魅力のある表現となることをお話しいただきました。

学生は、身近なスマートフォンやタブレットPCの触れる操作がインタラクティブメディアアート研究の実用化だと言うことに関心を示しました。

また、9月に行われたアルス・エレクトロニカフェスティバル「ポスト・シティ」の視察報告にてメディア芸術の持つ創造性が地域振興や観光産業振興等にどのように役立つかについて現地の情報を交えてお話しいただき、学生が地域社会と協働し未来の都市像を創造していく必要性を学びました。